BLOGブログ
勢ぞろい!喜界島ボートダイビング
人生での最大のミスって、ミスをするんじゃないかってビビって何もしない事
山を登る時もそう・・・全体を見て『はぁ~~~』ってなるより、目の前の階段をまず一歩踏み出す事、それを繰り返してればいつかは山頂に登る
登れないかもとか、自信ないわって言うてる事の無意味
出来る事・仕事から手を付けない信吾です、こんにちわ
昨晩の宴会もほどほどに朝を迎える
夜をスパークしたイントラたちの朝は気怠(ケダル)い・・・
特に耕作の朝といったらない・・・一緒に朝を迎えた事のある人なら知ってるだろうが、まさに彼は後半に伸びて来る『カール・ルイス』テンションの持ち主や
このblogシリーズも長くなって来たが、やっと・・・やっと全員集合して潜る
団体も1つじゃなく何個かの団体が集まり、関西・関東から色んなオーナーたちが『個性』を持ち寄る
エエ時代になったなって、心から思う
ホンマにエエサービスはこうやって皆で情報交換して、考えて次にどうすればいいかを想像して行く先にこそあるんやって信じてる
慣れ合うんやなく良いライバルとして、仲間としてな
ダイビング大好き『菅野』もエライ気合い入った顔してる
そんでこんな後やのにカメラ目線な『耕作』に、ボチボチ苛立ちを覚えて来るのは信吾さんだけじゃないはずや
そんな事は置いといて、とにかく出港っ‼
ものの10分、目の前に広がるはとてつもなく青い海やった
エントリーして体勢を整えて、辺りを見回す・・・
青い海に青く溶け込む仲間たち
そこにははるばる来た事に後悔じゃなく『満足』を添えられるダイビングがあった
ダイバーがダイバーを撮っているダイバーを更に撮ると言う、不思議な図
イントラ同志で潜る水中は、何よりダイバー観察が面白い
この写真を『パラオ』って言うても信じるダイバーはたくさんいてるやろう
何回も言うてまうけど、こんな海が関空より1時間20分の奄美大島・・・から更にたった9分飛んだ場所にあるなんて、ホンマに目から鱗ってこの事やで
・・・ちょっとややこしい説明せなアカンけど(゚Д゚;)
そんな秘境感がイイじゃない♪
もはや誰を撮った写真かは分からんけど、絵になりまくる
携帯っぽいのを持ってるからって『耕作ちゃうん?』って思った方は、かなりの耕作ツウになって来てるけど、彼は水中では携帯さえも持って行かない
まだまだ彼を分かってないな
しかしこんなたくさんのイントラが居る水中でも、耕作を発見するのはたやすい
これ・・・このデカさとトレードマークの『ピンクフード』
吐き出す泡が耕作の肺活量を表してて、どれだけダイビングの練習を積んでも耕作のエアーが長くなる事はないんやろうな・・・それを考えて見てるだけでもかなり笑いが込み上げてくる
また次回お話しするけど、かなろオモロい事もあり信吾さんこの1本はかなり笑いエアーが危ういところやったわ
『タヌキイロウミウシ』と言うらしいが、全然タヌキを想像させないウミウシを見て船に戻る
途中、川田がカメラをこっちに向けてるのを感じて流石って思った
ちょうど左手が見えなくなってるんやけど、アームを使わずに自分の文字通り『腕(アーム)』を使って、ライティングしている‼
カメラ好きになるとこんな技使って1枚1枚撮って行くんやって感心したわ
そんな勉強する事もある水中って、ここしばらく無かったな
次の1本が楽しみや💙
PS:後で川田に聞いたんやけど『サウスポーアーム』を使ってたんは、ライティングにこだわってるからやなく、ただアームを忘れたからやって事は内緒の話っ☆
山を登る時もそう・・・全体を見て『はぁ~~~』ってなるより、目の前の階段をまず一歩踏み出す事、それを繰り返してればいつかは山頂に登る
登れないかもとか、自信ないわって言うてる事の無意味
出来る事・仕事から手を付けない信吾です、こんにちわ
昨晩の宴会もほどほどに朝を迎える
夜をスパークしたイントラたちの朝は気怠(ケダル)い・・・

特に耕作の朝といったらない・・・一緒に朝を迎えた事のある人なら知ってるだろうが、まさに彼は後半に伸びて来る『カール・ルイス』テンションの持ち主や

このblogシリーズも長くなって来たが、やっと・・・やっと全員集合して潜る
団体も1つじゃなく何個かの団体が集まり、関西・関東から色んなオーナーたちが『個性』を持ち寄る
エエ時代になったなって、心から思う
ホンマにエエサービスはこうやって皆で情報交換して、考えて次にどうすればいいかを想像して行く先にこそあるんやって信じてる
慣れ合うんやなく良いライバルとして、仲間としてな

ダイビング大好き『菅野』もエライ気合い入った顔してる
そんでこんな後やのにカメラ目線な『耕作』に、ボチボチ苛立ちを覚えて来るのは信吾さんだけじゃないはずや
そんな事は置いといて、とにかく出港っ‼
ものの10分、目の前に広がるはとてつもなく青い海やった

エントリーして体勢を整えて、辺りを見回す・・・
青い海に青く溶け込む仲間たち
そこにははるばる来た事に後悔じゃなく『満足』を添えられるダイビングがあった

ダイバーがダイバーを撮っているダイバーを更に撮ると言う、不思議な図
イントラ同志で潜る水中は、何よりダイバー観察が面白い

この写真を『パラオ』って言うても信じるダイバーはたくさんいてるやろう
何回も言うてまうけど、こんな海が関空より1時間20分の奄美大島・・・から更にたった9分飛んだ場所にあるなんて、ホンマに目から鱗ってこの事やで
・・・ちょっとややこしい説明せなアカンけど(゚Д゚;)
そんな秘境感がイイじゃない♪

もはや誰を撮った写真かは分からんけど、絵になりまくる
携帯っぽいのを持ってるからって『耕作ちゃうん?』って思った方は、かなりの耕作ツウになって来てるけど、彼は水中では携帯さえも持って行かない
まだまだ彼を分かってないな
しかしこんなたくさんのイントラが居る水中でも、耕作を発見するのはたやすい

これ・・・このデカさとトレードマークの『ピンクフード』
吐き出す泡が耕作の肺活量を表してて、どれだけダイビングの練習を積んでも耕作のエアーが長くなる事はないんやろうな・・・それを考えて見てるだけでもかなり笑いが込み上げてくる
また次回お話しするけど、かなろオモロい事もあり信吾さんこの1本はかなり笑いエアーが危ういところやったわ

『タヌキイロウミウシ』と言うらしいが、全然タヌキを想像させないウミウシを見て船に戻る
途中、川田がカメラをこっちに向けてるのを感じて流石って思った

ちょうど左手が見えなくなってるんやけど、アームを使わずに自分の文字通り『腕(アーム)』を使って、ライティングしている‼
カメラ好きになるとこんな技使って1枚1枚撮って行くんやって感心したわ
そんな勉強する事もある水中って、ここしばらく無かったな
次の1本が楽しみや💙
PS:後で川田に聞いたんやけど『サウスポーアーム』を使ってたんは、ライティングにこだわってるからやなく、ただアームを忘れたからやって事は内緒の話っ☆