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爆弾小僧の来島
『仲間』と言われる人たちと常にツルムのは、実は得意やない
それぞれが1人で行動して、1人でも出来る奴らとたまにツルムのは大好きや
1匹狼とまでは言わんけど、そんな奴らと集まれた時って何をしてても最強の時間になるし、なっている‼
常に自分からやろう運動推進派の信吾です、こんにちわ
朝の1本目を終えていったんネバーランドさんに帰る
彼と合流する為や・・・
そこの登場したCUCURUではお馴染みのTi-Daの『仁科くん』こと『タカ』と合流する
彼とは初ダイビングがバディで始まり、イントラも同期のかれこれ18年になる腐れ縁であり、大切な戦友や
彼がダイビングの事を当時『ダイブイング』や思いこみ、信吾さんのログブックに書いているという事はここだけの秘密や
そんなタカと伸くんとビーチダイビングに向かう
ビーチと言えど澄み渡るブルーは侮れない
小さなタカは自分よりも大きいんちゃうか思うくらいのカメラを持って入る
ここから始まるマクロとの戦い もう夢中で伸くん魚探す
タカが5分位撮影する
また伸くんが見つける
タカがそこに10分張り付く…信吾さんの事はほとんど気にかけないな
初めての海ではあんなにバディコンタクト取ってたのに、今ではほぼ無視すれるところに2人の成長をそんな所で感じてみる
ふと、タカが寄って来て『信吾もマクロ撮れよ』って言うてる
いやエエよってシグナル送ると、おもむろにタカが信吾さんのカメラを奪って、ナマコのドアップを撮って『こうやんねん』的な顔で見てくる
普通にキモいっ
『いや、キモいわ』って言うと笑っている
写真よりこんな事で40歳の男子が笑える水中が好きや
まぁせっかくなのでクマノミの子育て風景でも撮ってみる
『そう、それでエエんや』ってタカの声が聞こえそうな顔をしていたのを、信吾さんは忘れない
そんなダイビングを終えての帰り道浅くなるにつれて撮る被写体も少なくなって来たから、タカと伸くんにカメラを向けてみる
すると必ずなんらかのポーズを取ってくれる…これ陸で同じ事をしても、こんな事はしてくれへんやろなって思った
そんで2人は水中におけるエンターテイナーなんやなって当たり前やけど実感した
若いもんはって言うつもりはさらさらないんやけど、この頃『コメディアン』なインストラクターが多い気がする
ダイビングって言うのは笑わした数じゃ無い、笑わせる事も大切やけど楽しませるもんやって常々思いながら海に向かってる
そうか、どうりで心地よく潜れると思ったら信吾さんはずっとエンターテイナーたちと潜ってたんや
どこに行くかより、誰と潜るか?
楽しい一本でした
それぞれが1人で行動して、1人でも出来る奴らとたまにツルムのは大好きや
1匹狼とまでは言わんけど、そんな奴らと集まれた時って何をしてても最強の時間になるし、なっている‼
常に自分からやろう運動推進派の信吾です、こんにちわ
朝の1本目を終えていったんネバーランドさんに帰る
彼と合流する為や・・・
そこの登場したCUCURUではお馴染みのTi-Daの『仁科くん』こと『タカ』と合流する

彼とは初ダイビングがバディで始まり、イントラも同期のかれこれ18年になる腐れ縁であり、大切な戦友や
彼がダイビングの事を当時『ダイブイング』や思いこみ、信吾さんのログブックに書いているという事はここだけの秘密や

そんなタカと伸くんとビーチダイビングに向かう
ビーチと言えど澄み渡るブルーは侮れない
小さなタカは自分よりも大きいんちゃうか思うくらいのカメラを持って入る
ここから始まるマクロとの戦い もう夢中で伸くん魚探す

タカが5分位撮影する
また伸くんが見つける
タカがそこに10分張り付く…信吾さんの事はほとんど気にかけないな
初めての海ではあんなにバディコンタクト取ってたのに、今ではほぼ無視すれるところに2人の成長をそんな所で感じてみる

ふと、タカが寄って来て『信吾もマクロ撮れよ』って言うてる
いやエエよってシグナル送ると、おもむろにタカが信吾さんのカメラを奪って、ナマコのドアップを撮って『こうやんねん』的な顔で見てくる
普通にキモいっ
『いや、キモいわ』って言うと笑っている
写真よりこんな事で40歳の男子が笑える水中が好きや

まぁせっかくなのでクマノミの子育て風景でも撮ってみる
『そう、それでエエんや』ってタカの声が聞こえそうな顔をしていたのを、信吾さんは忘れない

そんなダイビングを終えての帰り道浅くなるにつれて撮る被写体も少なくなって来たから、タカと伸くんにカメラを向けてみる
すると必ずなんらかのポーズを取ってくれる…これ陸で同じ事をしても、こんな事はしてくれへんやろなって思った

そんで2人は水中におけるエンターテイナーなんやなって当たり前やけど実感した
若いもんはって言うつもりはさらさらないんやけど、この頃『コメディアン』なインストラクターが多い気がする
ダイビングって言うのは笑わした数じゃ無い、笑わせる事も大切やけど楽しませるもんやって常々思いながら海に向かってる
そうか、どうりで心地よく潜れると思ったら信吾さんはずっとエンターテイナーたちと潜ってたんや

どこに行くかより、誰と潜るか?
楽しい一本でした