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PALAUブルーで、蒼に染まろう‼
日本の食ってホンマにおいしいわって、海外から帰って来ると思う
特に南国にケーキと、日本のケーキのクオリティの差には最早別の食べものにさえ思える
北浜の『GOKAN』・・・おススメな信吾です、こんにちわ
韓国を経由して、いよいよPALAUへ入国っ
明け方の到着になったから、メンバー仮眠は取るも眠たさの残しつつダイビングに向かいます
初日の天候は『くもり』・・・そして風も少し吹いている
でもCUCURUにはそんなモン関係ないのさ‼ 全てを『楽しい』に変えてしまえるメンバーの団結が売りや
そしてそんな期待を一身に受ける、水中インストラクター・・・いや水中コーディネーターの『タムくん』登場っ
彼に任せておけば、間違いない♪
それぞれの期待をこの海へぶつけに・・・いざ出港‼
目の前に広がるのは、目の覚めるような『青』とは言えない、それよりも深い色のまさに『蒼い海』が広がる
先ほどまでの眠気はどこへやら、ボート上からテンションはだだ上がり💛
パラオの海は同じ蒼がない・・・リーフ(珊瑚)のある場所ない場所、砂地、岩地、水深浅い・深い・・・
目まぐるしく変わる蒼と青は、どのアオもホンマにキレイや☆
1本目は『ULONG CHANNEL(ウーロンチャネル)』と言うポイントへ
外洋を代表するようなポイントへ、いきなり潜れてしまうのはちゃんとトレーニングして来た証拠っ
天気は曇りで、日の差し方が少し弱く透視度も本来のそれでは無いけど、それでも皆の期待を受け止めるには十分な水中風景が広がる
パラオの水中は、とにかく魚が多いっ
海に綺麗な場所であればある程、魚って少なく感じてしまうんやけど、ここの風景にはそれがない
ほら♪・・・向こうに見えるのは・・・
『ギンガメアジ』の大群や♪
ダイバーにとって憧れの魚群を、いきなり1本目から見れてしまう事に『ああ・・・パラオに来たんやな』って認識する
振り返れば『ホワイトチップシャーク』が、休んでる
サメも普通にあちこち泳いでる
ダイバーじゃない人の『サメ=怖い』と言う認識は、きっとパラオでは『サメ=美しい』に変わるはず
水中の王者は、優雅に水中を散歩してるんやで
この1本目のベストショットではないかな?
宗ちゃんのすぐ上を『タイマイ(甲羅が「べっ甲」に加工される綺麗なウミガメ)』が泳ぐ・・・
合わせる様にダイバーが手を差し伸べる
こんな事出来るのは、世の中で本当にダイバーだけが出来る『海の生物とのコミュニケーション』やで♪
あっと言う間の40分
浮上する体勢に入るんやけど、パラオの浮上は少し独特なスタイルや
ガイドが『フロート』と言われる風船みたいなものを、水中から打ち上げてその下で『安全停止(体に溜まった窒素を抜く)』をする
メンバーはそのガイドさんを目印に水深を確認したりするから、ガイドさん辺りに集合して待機する
皆、笑えるくらいにタムの周りに集合して、むしろゴチャゴチャになってもうてる・・・(;´Д`)
これを信吾さんは『タムタム幼稚園』と名付けた♪
それにしてもCUCURUのダイバーは、お利口さん揃いやなって思う
言われた事は必ず守る・・・てか守れるテクニックを持ってる
タムタム先生にも誉めて貰えてたよ
『水中のバディ潜水といい、さすがCUCURUダイバーですね』って💛
1本目からパラオの海はスゴかった
こんなに大所帯になるツアーの場所を『PALAU』にユダねて、正解やったって思ったよ
目に飛び込んで来たブルーと、魚群はこれからのダイビングを更なる期待を持たせるのに、充分なポテンシャルを見せつけてくれた
さてさて、ここからが本番っ♪
特に南国にケーキと、日本のケーキのクオリティの差には最早別の食べものにさえ思える
北浜の『GOKAN』・・・おススメな信吾です、こんにちわ
韓国を経由して、いよいよPALAUへ入国っ
明け方の到着になったから、メンバー仮眠は取るも眠たさの残しつつダイビングに向かいます
初日の天候は『くもり』・・・そして風も少し吹いている
でもCUCURUにはそんなモン関係ないのさ‼ 全てを『楽しい』に変えてしまえるメンバーの団結が売りや

そしてそんな期待を一身に受ける、水中インストラクター・・・いや水中コーディネーターの『タムくん』登場っ
彼に任せておけば、間違いない♪
それぞれの期待をこの海へぶつけに・・・いざ出港‼

目の前に広がるのは、目の覚めるような『青』とは言えない、それよりも深い色のまさに『蒼い海』が広がる
先ほどまでの眠気はどこへやら、ボート上からテンションはだだ上がり💛

パラオの海は同じ蒼がない・・・リーフ(珊瑚)のある場所ない場所、砂地、岩地、水深浅い・深い・・・
目まぐるしく変わる蒼と青は、どのアオもホンマにキレイや☆
1本目は『ULONG CHANNEL(ウーロンチャネル)』と言うポイントへ
外洋を代表するようなポイントへ、いきなり潜れてしまうのはちゃんとトレーニングして来た証拠っ

天気は曇りで、日の差し方が少し弱く透視度も本来のそれでは無いけど、それでも皆の期待を受け止めるには十分な水中風景が広がる
パラオの水中は、とにかく魚が多いっ
海に綺麗な場所であればある程、魚って少なく感じてしまうんやけど、ここの風景にはそれがない
ほら♪・・・向こうに見えるのは・・・

『ギンガメアジ』の大群や♪
ダイバーにとって憧れの魚群を、いきなり1本目から見れてしまう事に『ああ・・・パラオに来たんやな』って認識する

振り返れば『ホワイトチップシャーク』が、休んでる
サメも普通にあちこち泳いでる
ダイバーじゃない人の『サメ=怖い』と言う認識は、きっとパラオでは『サメ=美しい』に変わるはず
水中の王者は、優雅に水中を散歩してるんやで

この1本目のベストショットではないかな?
宗ちゃんのすぐ上を『タイマイ(甲羅が「べっ甲」に加工される綺麗なウミガメ)』が泳ぐ・・・
合わせる様にダイバーが手を差し伸べる
こんな事出来るのは、世の中で本当にダイバーだけが出来る『海の生物とのコミュニケーション』やで♪
あっと言う間の40分
浮上する体勢に入るんやけど、パラオの浮上は少し独特なスタイルや

ガイドが『フロート』と言われる風船みたいなものを、水中から打ち上げてその下で『安全停止(体に溜まった窒素を抜く)』をする
メンバーはそのガイドさんを目印に水深を確認したりするから、ガイドさん辺りに集合して待機する

皆、笑えるくらいにタムの周りに集合して、むしろゴチャゴチャになってもうてる・・・(;´Д`)
これを信吾さんは『タムタム幼稚園』と名付けた♪
それにしてもCUCURUのダイバーは、お利口さん揃いやなって思う
言われた事は必ず守る・・・てか守れるテクニックを持ってる
タムタム先生にも誉めて貰えてたよ
『水中のバディ潜水といい、さすがCUCURUダイバーですね』って💛

1本目からパラオの海はスゴかった
こんなに大所帯になるツアーの場所を『PALAU』にユダねて、正解やったって思ったよ
目に飛び込んで来たブルーと、魚群はこれからのダイビングを更なる期待を持たせるのに、充分なポテンシャルを見せつけてくれた
さてさて、ここからが本番っ♪